
- 看護師の仕事内容は?

厚生労働大臣の免許を得て、傷病者等の療養上の世話や診療の補助などを行うスペシャリストです。
医療の高度化、また高齢者の増加などにより、地域医療を担う看護職の役割はますます重要さを増しています。また看護の職場に男性が求められるようになり、男性の看護師は年々増加しています。
- 看護師になるためには?
看護師になるためには、看護科のある大学、短大、専門学校、養成機関を卒業して、国家試験に合格する必要があります。いずれの学校を卒業しても、同じ国家試験受験資格を取得することができます。
専門学校のカリキュラムは一般教養的な科目が少なく、看護技術の習得を重視して実習を中心としています。実務に即応できる実践力を身につけたい! また、経済的な負担を軽減したい!と思われる方は、専門学校を選択されるのがよいでしょう。
- 活躍できる場は?

- 一般医療機関総合病院・一般病院・大学病院・
訪問看護ステーション

- 高齢者施設老人保健施設・特別養護老人ホーム・
デイケアサービスセンター

- 児童福祉・身体障害者福祉施設肢体不自由児・重症心身障害児施設・
養護学校・通所施設・保育所

- 福祉行政機関保健センター・保健所

- 教育機関専修学校・大学

- その他民間企業

- 一般医療機関総合病院・一般病院・大学病院・
課程・学科名・募集人員・修業年限
-
- 課程名
- 医療専門課程 看護学科
-
- 募集人員
- 看護学科(40名・共学)
-
- 就業年限
- 3年(全日制)
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- 取得資格
- 看護師国家試験受験資格
保健師・助産師・養護教諭一種養成課程の受験資格
目指す看護師像
看護師は医療チームの一員として確かな知識・技術を要求されることはもちろんですが、患者様の苦しさや不安を和らげ、生きる意欲や希望を喚起する優しさやいたわりの気持ちが大切な要素です。そのためにはまず自分自身が心身ともに健康であることが基本です。
当校では豊かな人間性を育み、「その人らしく生きる」ために必要な看護の基礎的知識・技術の統合を図り、地域社会の保健医療福祉の場において貢献できる主体性のある看護実践者を目指します。
ピックアップカリキュラム
- 小児看護学実習
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- 病棟、外来、病児保育を通じて、近年、新たな役割を担うようになった小児看護の特長と様々なニーズをかかえた子どもと家族に対する看護について学習する。
- 関連実習として行われる幼稚園実習で、子どもに対する理解をより効果的に深める。

- 老年看護学実習
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- 介護老人施設で生活している対象の生活機能に応じた援助の実際を学び、看護の役割について理解を深める。
- 健康障害をもった老年期の対象とその家族への援助の実際について学習する。

- 在宅看護論実習
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- 地域で生活しながら療養する人々とその家族を理解し、在宅看護の実践を学習する。
- 疾病や障害を持ちながら在宅で生活している対象とその家族の健康面と生活についてを学習する。
- 地域で生活している対象とその家族が受けている保健医療福祉の支援活動の実際について学習する
- 多職種と協働する中で、在宅看護の役割について理解を深める。

学びのステップ
3年間という短い期間で看護師に必要な知識・技術・態度を効率よく習得するためにはブロック(小さな目標)を段階的に積み上げていく必要があります。そのために『学びのステップ』があります。


平成21年度からカリキュラムが改正されました。本校はこの改正にも対応し、特に専門分野の履修時間を増やして、医療関連知識の充実を図っています。
カリキュラムの構成(看護学科)
基礎分野
- 科学的思考の基盤
- 人間と生活・社会の理解
専門基礎分野
- 人体の構造と機能
- 疾病の成り立ちと回復の促進
- 健康支援と社会保障制度
専門分野I・II
- 基礎看護学
- 成人看護学
- 老年看護学
- 小児看護学
- 母性看護学
- 精神看護学
- 臨地実習
統合分野I
- 在宅看護論
- 看護の統合と実践
- 臨地実習
| 分野 | 1学年 | 2学年 | 3学年 |
|---|---|---|---|
| 基 礎 分 野 |
論理的思考 生活科学 |
情報科学 | |
| 哲学 心理学 社会学 教育学 文化人類学 生命倫理 人間関係論 英語 英会話 |
|||
| 専 門 基 礎 分 野 |
解剖生理学 I ・II 生化学 栄養学 |
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| 微生物学 病理学 疾病論 I ・II・III 治療総論 薬理学 |
疾病論II | ||
| 社会福祉論 運動科学 |
保健科学 関係法規 |
||
| 専 門 分 野 I |
看護学概論 基礎看護技術論 I ~IV 看護研究概論 |
||
| 基礎看護学実習 I | 基礎看護学実習II | ||
| 専 門 分 野 II |
成人看護学概論・保健論 | 成人臨床看護論 I ~V | |
| 老年看護学概論・保健論 | 老年臨床看護論 I ~III | ||
| 小児看護学概論・保健論 小児臨床看護論 I ~III |
|||
| 母性看護学概論・保健論 母性臨床看護論 I ・II |
|||
| 精神看護学概論・保健論 | 精神臨床看護論 I ~III | ||
| 成人看護学実習 I 老年看護学実習 I |
成人看護学実習II・III 老年看護学実習II 小児看護学実習 母性看護学実習 精神看護学実習 |
||
| 統 合 分 野 |
在宅看護概論 在宅看護実践論 I ・II |
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| 看護の統合と実践概論 看護の統合と実践論 I ~III |
|||
| 在宅看護論実習 看護の統合と実践実習 |
※大学・短大・専門学校において既に履修した科目については、当校規定内において、単位認定を受けることができます。(但し、専門学校については看護師養成所などの医療系養成所に限る。)
3年間の履修内容
- 基礎分野(360時間)
-
阪奈中央看護専門学校|看護学科|3年間の履修内容 科目 1
年2
年3
年講義内容 科学的思考の基盤 論理的思考 〇 論理的思考力及び論理的思考に基づいた表現力と読解力を養う 生活科学 〇 日常生活に関する様々な事項について、健康に影響する危険因子と対策について教授する/豊かな生活とライフスタイルを過去・現在・未来を思考し、生活観を培い看護実践への応用を考察する 情報科学 〇 情報科学の基礎理論を学ぶ/情報機器に関する基礎的な知識を身につける/看護の視点から情報を分析するための調査技法・統計的分析方法を学ぶ/看護に役立つ情報機器の操作方法を身につける 人間と
生活・社会の理解哲学 〇 「人間とは何だろうか?」という問題を、色々な観点から考えてみる/人間がいまだに大きな「謎」であることに触れる 心理学 〇 人間の心理と行動を科学的にとらえ説明する心理学の諸領域の基礎理論を教授する/知覚・記憶・学習・思考・感情・性格(人格)・欲求など基礎心理学から看護に必要な日常行動等について考察する 社会学 〇 地域社会の特性を歴史的背景を踏まえて、人口構造や産業構造・経済状況等の視点から理解し、生活環境としてのコミュニケーションと健康生活の関係を考察する 教育学 〇 (「教育」、すなわち「教えること」は「学ぶこと」と表裏の関係にある。私達は一生を通じて、あらゆる場で教え、教えられ、学ぶことを繰り返して生きてゆくのである。)人間関係において非常に大きな要素となっているこの問題が、とりわけ看護という職業においていかに重要なものであるかを積極的に考える 文化人類学 〇 (学生は将来、医療の現場で多くの「生と死の現場」に立ち会うことになる。)日本については民俗学の資料を、その他の社会については文化人類学の資料を用いて、多様な生命観を紹介する 生命倫理 〇 死生観を捉え、医療の変化を医学の進歩を踏まえて教授し、生命と倫理をめぐる諸問題を明らかにする/歴史的考察を踏まえ、脳死や安楽死、臓器移植、臨床試験、妊娠中絶、遺伝子操作や体外受精など現代の「生命倫理」の諸問題のいくつかを考察する 人間関係論 〇 自己を知ることを出発点として、関係性のなかにある人間を見る/自己を表現することを重ねるとともに、コミュニケーションの基本的なことを理解し、そのコンピテンスの向上を図る/人間関係に培われた自己の創造により、看護関係を捉えるの能力を養う 英語 〇 専門分野に関して英語で書かれた書類、文献などを読む力を向上させるため、必要な英文法・語法の基礎を固めることを目標とする 英会話 〇 医療、看護の場面における英語の基本的なコミュニケーション能力育成を目的とする
- 専門基礎分野(585時間)
-
科目 1
年2
年3
年講義内容 人体の構造と機能 解剖生理学 I 〇 (解剖学および生理学は基礎医学教育の根幹をなすものであり、幅広く、深い理解が必要である。)細胞、組織、器官、器官系の階層構造、骨格、関節、筋の特徴的な構造と機能を教授する/呼吸、循環、血液、体液などの植物性機能を学ぶ 解剖生理学II 〇 人間の正常な体の構造を理解することで病変部位を確実に把握し、健康な体の中で行われている代謝、生殖、恒常性などの機構やこれらの調節と維持に関係する情報伝達をよく理解して、看護の基礎的な知識をつくりあげていく 生化学 〇 生体を作っている物質の構造を知り、食餌性の栄養物質が生命活動の中でどのように変化するかを学ぶ/生体の主要成分の性質、構造について、及び、合成・分解経路などの代謝について学ぶ 栄養学 〇 食生活をQOL、ライフサイクルから捉え、健康的な生活を営む上で必要な栄養について、消化・吸収について、疾病と食事との関わりなどを学ぶ/食生活が「命の源」であることを踏まえて、よりよく生きることを考える 疾病の成り立ちと回復の促進 微生物学 〇 各種微生物の特性とそれによって起こる感染症及び免疫に関する基礎的な知識を学ぶ 病理学 〇 疾病の成り立ちおよび回復過程を理解するための基礎的知識を教授する/種々の疾患の概念とその成因を細胞レベルから個体レベルにおいて理解する/疾患概念を学びながら解剖学を含めた基礎学問領域を統合し、臨床の場で応用しうる総合的知識を養う 疾病論 I 〇 器官系統別に主要な疾患の病因・病態生理・治療・検査等について学ぶ/前述について、看護の視点から病状を判断し、より良い看護実践する能力を養う 疾病論II 〇 器官系統別に主要な疾患の病因・病態生理・治療・検査等について学ぶ/前述について、看護の視点から病状を判断し、より良い看護実践する能力を養う 疾病論III 〇 器官系統別に主要な疾患の病因・病態生理・治療・検査等について学ぶ/前述について、看護の視点から病状を判断し、より良い看護実践する能力を養う 治療総論 〇 疾病の成り立ちを踏まえて、生活の視点に立った各種の治療方法を学ぶ/前述を踏まえて、看護する機能を考察し、実践への能力を養う/疾病の成り立ちを踏まえて、生活の視点に立った各種の治療方法を学ぶ 薬理学 〇 薬理学の基礎知識及び薬物の特徴・作用機序と人体への影響について学ぶ/薬物療法の実際を踏まえて、看護の立場から機能を理解し、実践への能力を育成する/薬物管理・薬理学の基礎知識及び薬物の特徴・作用機序と人体への影響について学ぶ 健康支援と社会保障制度 社会福祉論 〇 社会福祉の法体系・サービス体系を中心に学ぶ/社会福祉を社会的諸問題への対応策として考察し、その問題の担い手となる対象者に対する社会福祉的援助・処遇にかかわる諸問題について、医療・看護との関わりを踏まえながら学ぶ 保健科学 〇 時代や社会の進歩とともに変容している「健康」という言葉の意味を理解して、現在、そして今後、社会が求めている「健康である状態」をつくりあげ、維持するために必要な活動、対策を疫学的視点およびヘルスプロモーションの視点から学び、健康の担い手としての専門的センスを高めることを目的とする 運動科学 〇 健康づくりのための運動の意義を理解し、ライフステージに応じたスポーツが実践できる基礎を学ぶ 関係法規 〇 健康な生活を維持するために必要な法規を修得すると共に、特に保助看法については看護職者の役割と法的責任について理解する
- 専門分野 I (435時間)
-
科目 1
年2
年3
年講義内容 基礎看護学 看護学概論 〇 看護学とはいかなる学問であるかの導入科目であり、看護学で追及する事象は何かへの問いの視点を多角的に学ぶ/各自が看護・看護学への取り組みの視点を得る 基礎看護技術論 I 〇 看護実践の基礎となる共通基本技術について学ぶ 基礎看護技術論II 〇 あらゆる健康レベルにある対象の日常生活援助に対応できる基礎的援助技術について、知識・技術を習得する 基礎看護技術論III 〇 対象の治療・処置に伴って実施する基本的援助について習得する 基礎看護技術論IV 〇 健康障害をもつ対象とその家族の問題を解決するために、疾病に伴う健康レベルに焦点をあて専門的領域別の看護の基礎となる知識・技術を習得する 看護研究概論 〇 看護事象を科学的根拠に基づき理論的に分析し、考察する能力を育成する/研究方法や研究リポートの書き方及び文献研究などについて学ぶ/看護技術を科学的根拠に基づき、より良い方法を創意・工夫する能力を養う 臨地実習 基礎看護学実習 I 〇 「看護の対象となる人の理解」「病因の物理的環境を知る」という観点から、入院生活を余儀なくされた人々が自己の健康障害をどのように受け入れているのかを知る/健康であることの意味を踏まえて、基本的ニーズとその充足をはかるための援助方法を認識する 基礎看護学実習II 〇 対象に応じた看護を展開するための基礎的技術を習得し、実施することができる力を養う
- 専門分野II(1,320時間)
-
科目 1
年2
年3
年講義内容 成人看護学 成人看護学
概論・保健論〇 成人期にある人間の身体的・精神的・社会的特徴を理解すると共に価値観や生活背景がそれらの特徴に影響を及ぼすことを学ぶ/成人期の発達課題・生活習慣等と健康障害の関連に触れ、健康問題となる要因を分析する能力を養う 成人臨床看護論 I 〇 健康と健康障害の概念を理解するとともに、看護方法を考察する能力を養う/機能障害と共生する生活観を持てる看護実践を考察する能力を育成する/代表的な事例の看護過程を展開し、看護実践できる力を習得する 成人臨床看護論II 〇 生命危機や情緒的危機に遭遇した成人の生体反応、精神的・心理的影響を理解し、生活行動支援方法について学ぶする/手術等高度医療や救急看護等を必要とする対象者へ医療処置等を踏まえて、高度な看護技術を実践できる力を習得する 成人臨床看護論III 〇 日常生活行動に障害をもっている対象を理解し、残存機能を生かした機能回復を図り、社会復帰に向けてQOLを見定めた自立の支援方法について学ぶ 成人臨床看護論IV 〇 がん等終末期にある対象者へ、その人らしく”有限の生命”を全うすることへの看護と人間の崇高性を熱考する能力を育成する/高度な治療技術を理解し、人間的な看護関係を築く看護技術を考究する 成人臨床看護論V 〇 対象の特殊性・個別性また状況にあった看護過程を紙上に描くことができる力を育成する(急性期・終末期の2例の展開) 老年看護学 老年看護学
概論・保健論〇 老年期の対象の特徴を理解し、老年看護の目的と意義について教授する/高齢者をとりまく社会のシステムを理解し、看護の役割について理解する 老年臨床看護論 I 〇 加齢の変化が日常生活に及ぼす影響を理解し、生活支援の方法を理解する/健康上の問題をもった高齢者の援助方法を習得する 老年臨床看護論II 〇 高齢者の日常生活の自立に向けたリハビリテーションについて学ぶ/高齢者の医療・福祉施設及び在宅における看護について理解する 老年臨床看護論III 〇 老化と健康障害との関連を考え過程の展開の技術を習得する 小児看護学 小児看護学
概論・保健論〇 現代の子どもと家族を取り巻く社会的状況、および小児看護における看護の役割と目的を学ぶ/小児期各期の特徴と健全な成長・発達を理解し、成長・発達に適した環境および生活援助について学ぶ/子どもをめぐる諸問題について理解し、子どもにとっての最善の利益や育児支援について考える 小児臨床看護論 I 〇 小児期に特有な疾患病態・症状・診断・治療・検査などについて理解する/近年の小児医療の課題である「事故・外傷」、「子どもの虐待」などについて概説し、その対策について説明する 小児臨床看護論II 〇 小児看護に必要な看護の知識・技術を教授し、病棟、外来における看護の役割および疾病の経過に応じた看護を理解する/健康障害や入院が子どもや家族に及ぼす影響について説明し、健康障害をもつ子どもの疾患や治療の経過に応じた看護について理解する 小児臨床看護論III 〇 事例展開を通し、子どもと家族の健康問題を総合的に理解し、看護実践する能力を育成する/子どもの最善の利益を考えた援助の方法を学ぶ 母性看護学 母性看護学
概論・保健論〇 母性の概念を理解し、母性看護の特徴について学ぶ/母性をとりまく社会の現状を知り、母子保健活動の役割を理解し、看護の機能と役割ついて学ぶ/リプロダクティブヘルス/ライツを基盤とした生命尊重や生命倫理について考える 母性臨床看護論 I 〇 妊娠、分娩、産褥期および新生児期を通して、母子の健康の保持・増進・回復をめざした看護について学ぶ/妊娠、分娩、産褥期および新生児期の異常について理解し、母子に応じた看護の方法を学ぶ 母性臨床看護論II 〇 正常褥婦事例を基に、ウエルビーイングの視点で対象をとらえ、母子の看護過程の展開技術を習得する 精神看護学 精神看護学
概論・保健論〇 自我の成長発達とストレスに対する適応についての知識を深め、心の健康について重要となる概念を理解する/脳の機能や精神障害の発症のメカニズムと予防、精神症状が対象の内面でどのように体験されているのかを学習し、ありのままの対象理解について学ぶ 精神臨床看護論 I 〇 精神障害者の病態を理解するとともに、治療・処置・検査について学ぶ/患者-看護師関係の中でコミュニケーション技術を通しての自己理解と治療的関係について理解する 精神臨床看護論II 〇 精神障害者の日常生活行動の援助の実際を学ぶ/精神症状のある患者への看護の実際を学ぶ 精神臨床看護論III 〇 代表的な精神障害者事例を通して看護過程を展開し、知識の統合と看護実践する能力を養う 臨地実習 成人看護実習 I 〇 対象が疾病と共存しながら、その人らしく満足して生活を送ることができるような援助・支援方法を学ぶ/身体の一部を喪失し、障害を生じた対象が生活の変化に適応し、その人らしい生活を再構築していけるような援助・支援方法を学ぶ 成人看護学実習II 〇 生命の危機的状況にある対象が早期に危機状態から脱し、健康な回復を促すための援助・支援方法を学ぶ 成人看護学実習III 〇 治癒困難な状況にある対象が残された時間を全うし、その人らしく自己実現ができるようにQOLを高めることができるような援助・支援方法を学ぶ 老年看護学実習 I 〇 介護老人保健施設で生活している対象の生活機能に応じた援助の実際を学び、看護の役割を理解する 老年看護学実習II 〇 健康障害をもった老年期の対象とその家族への援助の実際を学ぶ 小児看護学実習 〇 小児の健全な成長発達を助け、また健康障害を持つ小児とその家族に対し看護過程展開の基礎的能力を習得する/健康な小児の成長発達を理解し、自立にむけた日常生活行動の援助を行う 母性看護学実習 〇 母性看護の対象を理解し、妊娠、分娩、産褥期を通して、母子および家族を含めた看護の実際を学ぶ 精神看護学実習 〇 人間理解を基盤として、精神障害をもつ対象を理解し、対象に応じた看護を実践する能力を養う
- 統合分野(390時間)
-
科目 1
年2
年3
年講義内容 在宅看護論 在宅看護概論 〇 歴史的背景から地域保健医療福祉とその中に位置づく地域看護・在宅看護の変遷と現状、在宅看護の目的・機能、看護の継続などの概念を理解する/地域における看護活動(保健行政と活動・訪問看護・保健福祉施設での看護)の理論を理解する 在宅看護実践論 I 〇 在宅看護の日常生活援助技術及び医療処置に伴う生活行動支援を理解する/在宅医療の“生活の質”を高めるための社会資源の活用などを在宅ケアに関わる必要な知識と技術を習得する/在宅医療を進めるために必要な訪問マナー・コミュニケーション技術の実践力を育成する 在宅看護実践論II 〇 ケアマネージメント機能についても考究する能力を養う/訪問看護の対象となる障害者・機能障害をもつ高齢者・難病患者等とその家族や生活背景などをアセスメントし、看護実践できる能力を育成する/在宅療養の代表的な事例の看護過程を展開し、看護実践へ能力を養う 看護の統合と実践 看護の統合と
実践概論〇 チーム医療及び他職種との協働の中で、看護師としてのメンバーシップおよびリーダーシップを理解する/看護をマネジメントできる基礎的能力を養い、看護業務を行う一員としての役割や責任について理解する 看護の統合と
実践論 I〇 臨床の看護実践現場を想定して、看護提供方法を講義・演習で学ぶ/これまで既習学習してきた各分野の知識・技術と統合分野の学習内容を統合しながらコミュニケーション能力、フィジカルアセスメント能力の強化と臨床現場に近い形での技術訓練の設定を学ぶ 看護の統合と
実践論II〇 医療事故予防に必要な知識、技術、態度を習得し、実践できる基礎的能力を育成する/人命救助のための国際協力と国内の防災について人道上の役割を担っていることを自覚し、災害サイクルに沿った看護活動について積極的に支援できる基礎的能力を育成する 看護の統合と
実践論III〇 ケーススタディを通して、健康上の問題を解決する能力を養う/事例報告書を作成し、発表能力を養う 臨地実習 在宅看護論実習 〇 地域保健活動の現状、看護者と関連職種の役割及び連携について理解する/療養する人々とその家族に応じた支援方法を実践する/保健・医療・福祉制度だけでなく、居住まで視野を広げ、健康的に療養できる環境づくりを目指した支援の在り方を理解する 看護の統合と
実践実習〇 看護チームの一員の体験、夜間実習、複数患者の受け持ちを通して人間理解と専門的知識を統合し、看護実践能力を身につける
